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推薦の言葉

はじめに

写真など(明日への挑戦冒頭より

もくじ(本の内容はこちらから)

その他

明日の郷土のために

二階俊博新風会会長 中川 藤吉(先代)

 

「政治に新風を、ふるさとに活力を」

 このさわやかな合言葉が、薫風わたる新練の葉ずれのようにすがすがしく ふるさとの町にも村にも湧き起っています。

 この合言葉の先頭に立ち、鋭い政治感覚と若さ溢れる実行力で、郷土のために夜を日に継いで活躍してくれている人、それが、我が二階俊博君です。

 政治的センスと手腕を併せ持つ二階俊博君を、私共の地元では早くから中央政界に送り出し、明日の郷土、明日の祖国のために大きく羽ばたいてもらいたいと切望しています。

 この度、二階君が「明日への挑戦」と題して、対談集及び県政レポートを出版することとなりました。

 これを御一読いただくと、明日の郷土、明日の日本に描く二階君の理想が、くっきりと浮かぴ、また広汎囲にわたる勉強ぶりや深い交友関係が手に取るように分かります。

 「明日に向かって開く」この楽しい談話室にあなたをお招き致したく ここに本書を推薦する次第です。

  (「明日への挑戦」出版委員会長、御坊商工会議所会頭) 

はじめに

 紀州新聞社及び月刊わか山の 「VIVAわかやま」−さわやか対談−のインタビュアーに、私が起用して頂いてから、間もなく一年を迎えようとしております。この間、十一人に及ぶ、各界で御活躍の皆さん方にお目にかかり、私自身、誠に有益なお話の数々をお聞かせ頂き、大変勉強になりました。

 貴重な時間を割いて、対談のお相手をして頂きました各位のご好意に対し、あらためて感謝を申し上げる次第であります。

 お相手を頂いた方々は皆さん大変な勉強家であり、また努力家であることが共通しておられます。

 それだけに、専門的なお話の対談者となるためには、如何に、広く知識を必要とするかを痛切に感じ、こうした方々との対談を進めることの難しさが、よくわかりました。

 しかし、それぞれ、さすが斯界の権威でおられるだけに、未熟な私を、終始リードして頂き、貴重なご体験の中には、人生において心の程となるような、多くのご教示を頂き、さらに、その方の思想や深い人間性に触れることが出来ました。

 そして、私達のふるさと和歌山の発展を考える上でも、大いに参考とすべき力強いご提案や、ご示唆を頂きました。本にまとめるにあたり、今あらためて読み直してみますと、これらは、すべて来るべき21世紀への貴重な提言であり、和歌山の未来を拓く「明日への挑戦」の意気は熱風の如く、吹き上がった感を強くしました。

 対談の内容が、地方の新開、雑誌に掲載されるたびに、だんだん反響も出て参りまして、これを是非一冊の本にまとめては如何かという、お推めを頂きました。県議生活、二期八年目の時期を迎え、また、学校を出ましてから、故遠藤三郎代議士(元建設大臣、戦前本県の経済部長、農林省総務、畜産、各局長)の秘書としてお仕えしてから、二十年目であり、私自身も丁度、一区切りの時期に差しかかった時でもありますので、この際、今日までの対談を第一部とし、日頃の県政報告や、ラブリバー、ラブフラワー、ラブスポーツキャンペーンの経過や、拙ない海外旅行記等をまとめたものを、第二部として「明日への挑戦」−県勢浮上への道を求めて−と題して、此の度、紀州新聞社、源地武夫理事長のご好意により出版させて頂くことになりました。そして、私達が、こよなく愛する、このふるさとが、この和歌山県が、もっともっと住みよい豊かなふるさととして、発展出来ますよう、新たなご意見や、ご提言をお聞かせ願える叩き台となることを願っております。

 この本が出来るまでには、源地温勇さん、中田實宏さん、田中栄作さん、玉置行男さん等のご努力に負うところ大であります。

 また、お忙しい中を、題字をいただいた田中角栄先生、対談のお相手ならぴに推篤のお言葉をお寄せ頂いた江崎真澄先生、自民党政調会副会長の小沢一郎先生、日本女子バレーボールの小島孝治監督また、県政における大先輩であります妙中自民党県議団会長、山崎県議会議長、玉置御坊市長をはじめ、中川藤吉新風会会長の各位に対し、さらに、カットをお描き頂いた有本弘さん、そのほか、数多くの出版委員会の方々のご協力に村し、心から御礼を申し上げる次第であります。

 対談集の発行について、ご快諾を下さいました方々に、これまた厚く御礼申し上げます。

昭和57年8月

二 階  俊 博

写真集

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もくじ

 

第一部 二階俊博対談集

    (本音で語る明日の日本、明日のわか山)

道を窮める

佐藤 寛政 日本コンサルタント協会会長、三井コンサルタント会長

遅れている我国の道路/東名高速道路はこうしてつくられた/六車線に拡幅 中国の道/第三の道、自転車道/一町一道/まだまだ必要、道路財源/これからが勝負、紀伊半島/黒潮フラワーライン

バイコロジーのすすめ

家崎 満大 和歌山大学教授

271.2kmを走って/サイクリストの心のふるさと川辺町/サイクリングの醍醐味/パイコロジー運動の起こり/足を動かすと心臓が若がえる/自転車の歴史/手軽にファミリーサイクリングを/サイクリング観光/自転車道の法律が出来るまで

 

心と心のパス

小島 孝治 全日本女子バレーボール監督 ユニチカ総監督

人生、すべてバレー/小島式バレーとは/まるで一企業と一国家との試合/得意端然、失意泰然/敵は己の心にある/ゼロからスタート/何ごとも先手必勝/東洋の魔女/前進あるのみ

 

裸一貫奮闘記

徳田 武嗣 徳田椛纒\取締役

裸一貫から/石の上にも三年/下積み生活、逆境にふんばり/真面目に、勤勉に/品質本位の時代/三年や五年辛抱せなあかん/商売の醍醐味/郷土和歌山への注文

 

技術革新の時代に生きる

原田 昇左右 通産省政務次官・衆議院議員

日本の再建を目指して/技術革新は社会発展の原動力/期待されるテクノポリス構想/二十一世紀の人づくり/老齢化社会への対応策/民間の活力を/エネルギー対策を強力に!/日本の技術力

 

愛の経営哲学

平野 順次 栗本鉄工渇長

「泣き男」/無心な赤ん坊の人生を/会長はアイデアマン!/人間愛の経営学 偉い人程、気を遣う/花鳥風月の境地/人間的な記事の切り抜き/誰か故郷を思わざる

 

がんばれ日本の男たち

山東 昭子 参議院議員

美しい日本と美しい心を/第二の故郷、和歌山/本音の時代へ/女性議員の進出!?/政治の生産性を!/老人問題−明るく前向きに/第二の青春/豊かな郷土づくりは先づ「道」/地域発展のために開発/小さな悪の芽を早いうちに/子供に個性を/小さい頃から売れっ子/先祖は和歌山、日本の風雲児/がんばれ、日本の男たち

 

二十一世紀の政治に向けて

飯島 清 政治評論家

近代選挙の神様/藤山政治大学院/三百万票獲得/知力・体力・団結力の総和/藤山先生の思い出/藤原あきさんは紀伊半島が好き/地方の時代の意味/土光さんは立派/歴代総理を医者に例えて/ニューリーダー診断

 

日本の港湾技術は世界で一番

竹内 良夫 財団法人国際臨海開発センター理事長

国際臨海開発センター/民間コンサルタントの育成/相手の国の立場になって/伝統ある技術を世界へ/日本の港湾技術は世界一/メキシコの港湾/国際的視野と長期構想/遅れている日本の「住」感覚/沖合人工島構想/日高港湾建設/日高港の人工島は貴重なデータ

 

箕島野球はのびのび野球

尾藤 公 箕島高校野球郡監督

後進を生む箕島野球/尾藤スマイル/科学野球、のぴのび野球/とにかくトライ/ハワイの野球/韓国の野球/一に勉強、二に札節/攻撃野球を仕込まれて/全箕島ベストメンバーは?/懐しの甲子園/「エース」二階!

 

勇気ある政治

江崎 真澄 衆議院議員(元通産大臣)

闘病時代に小説を/勇気ある政治/吉田さんの思い出/経済大国日本/ミッテラン氏の日本観/サッチャーさんの日本観/国を守りぬく決意

 

第二部 二階俊博県政報告集

   (新しい息吹を求めて)

 

和歌山県議会報告

昭和50年12月議会本会議における二階議員の質問演説より

昭和52年2月議会本会議における二階議員の質問問演説より

昭和53年12月議会本会議における二階議員の質問演説より

昭和56年12月議会本会議における二階議員の質問演説よ

 

年頭所感集

昭和51年 新しいふるさとを

昭和52年 明日の郷土建設へ

昭和53年 大型プロジェクトの推進

昭和55年 地方の時代を迎えて

昭和56年 活力あるふるさとの建設

昭和57年 みんなが立ち上がるべきとき

 

県政レポート集

海外視察レポート

欧州だより

世界最大の「花市」からこんにちは/ドイツ原子力発電センター見学/社会福祉政策を勉強/ラブ・フラワーキャンペーン提唱/イタリアの誇る太陽道路の素晴らしさ/イタリアの政治、経済/イタリアの社会、風俗/イタリアからフランスヘ/EC諸国のエネルギー政策/セントローレンの町/パリからロンドンヘ/夜のロンドン/ウインサーの町/オックスフォードの街/施工手、キャノン、お茶漬け/ロンドンからモスクワヘ/東京へ

 

韓国遠征の旅

団長をおうけして

さあ出発へ

大阪ー釜山へ

師弟愛なお続く

来てよかった、なごやかに歓談

校旗先頭堂々入場行進

日本語で歓迎

御坊商工チームよく健闘

韓社長と対談

感激の初試合ソウルの名門龍山高

善戦空しく敗退、親善の役割果たす

地方切っての進学校達城高校

 

和歌山県広域圏開発資料

和歌山県長期総合福祉構想について

関西新国際空港について

高速道路の紀南延長について

日高川総合開発(椿山ダム計画)について

御坊火力発電所について

日高港湾について

御坊田園テクノタウン構想について

紀南文化会館について

海洋牧場について

紀南大規模年金保養基地について

新宮モデル定住圏計画について

 

二階俊博メッセージ集

一万人の一歩

近くて近い国

明るく楽しく健康のために

明日の日高、明日の御坊を私たちの力で

地方自治に思う

その他

初版発行  昭和57年 8月23日
第2版発行 昭和57年10月22日
編集   「明日への挑戦」出版委員会
      委員長 中川藤吉(二階俊博新風会会長)
発行    紀州新聞社 理事長 源地武夫
      644-0003 和歌山県御坊市島172番地
      電話 0738−22−2536
製作    中和印刷紙器株式会社
      株式会社 和通
デザイン  株式会社 スキルアート・ジルクラフト
カット   有本弘(独立美術協会会員)
定 価   1500円
 

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