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 本部席には左側に韓国大会会長その隣に張大韓ホッケー協会長、徐慶北ホッケー協会長が並んで私の右隣には主催者の金教育長、孫慶尚北道学務局長、呂MBC放送総務局長等とつぎつぎに挨拶を交わし何れも大会関係者は「遠いところをご苦労さま、よく来てくれました」と、はっきりした日本語で歓迎の気持ちを語ってくれました。開会式の終わりに私たち日本側の役員一行が紹介され、さらに選手に村し、大会会長から花束と記念品が贈られこれまたスタンドからも大きな柏手が続きました。
 前年度の優勝校の優勝旗返還や選手宣誓等、開会式の運びも、日本のそれと全く同じやり方で、よく似ています。始球式が終わって大会第一戦がはじまり、好プレーに場内が沸きます。
 大会会長の挨拶の中にホッケーは非人気種目だと言われておりましたが、さすが大邱文化放送の主催だけあって、韓国高校ホッケーの代表的な大会と言われるだけに観衆もかなり多く、なかなかどうして大変な人気です。
 韓国高校ホッケーのレベルの高いのもうなづけそうです。前にもすでに告白した通り、私は、ホッケーについては何も知らない。幸い今度のことで、ご縁が出来て、観戦しているとなかなか素晴しいスポーツであることが分かって来ました。
 団体競技で、チームプレーが最優先であり、野球で言うと「常にセカンドとショートが交互にベースカバーに入っているような状況と外野からのパックホームに備える内野手のカットプレイのような連携動作が最も大切なことでキメの細かい動きが必要なスポーツ」だなと思いました。
 局面を打開するためのダイナミックな動きと激しい闘志と緻密な頭脳的プレイと、勝負にかけてはねばり強い体力がなければならない。そんなことを素人ながら考えつつ韓国の高校生の真剣そのものの試合を見せて頂きました。

 

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