ホーム プロフィール 著書など ニュース ライブラリ 明日のふるさとを考える青年の会

 

 

新年度予算成立も重要、
二階代議士が会見で政局語る、政治の信頼取り戻せ
(平成13年2月18日付紀州新聞)

二階俊博代議士(保守党)が17日、御坊市の事務所で記者会見し、政局について「森首相の問題や外務省の機密費問題などが取り沙汰されているが、今この時期に最も重要なことは政治に対する国民の信頼を取り戻すことと、新年度予算を仕上げることだ」と述べ、引き続き白・公・保連立政権で難局を乗り切っていくために支えていくことを明らかにした。一方で、森首相に対して「とっさの事件が発生した時にゴルフを続けていたのは個人の資質の問題」と批判した。
 二階代議士は政局について「米原潜と愛媛県の実習船が衝突した時に森首相がゴルフを続けていたことや総理のゴルフ場会員権問題、
KSDや外務省の機密費問題など政治を取り巻く状況は厳しいが、いま大切なことは国民の皆さんの政治に対する信頼を取り戻すことと、新年度予算を通過させることだ」と強調。血を流してでも国民の疑惑をぬぐい去ることに大ナタをふるわなければならないと述べ「今朝も党の野田幹事長とも電話で話したが、公明党と手を組んで森政権を倒す考えは毛頭持っていない。疑惑の解消と予算通過に全力を挙げることが緊急の課題」と重ねて力説した。
 森首相個人の問題では「米原潜と実習船が衝突した時にゴルフを続けていたのは、とっさの時に指導者やリーダーの資質が問われる。日頃からの心の準備が大切だ。我々の考えと(森首相とは)かけ離れている」と批判しながらも「この大切な時期に共産党も含めた野党に政権を渡しても明るい展望は開けない。憲法問題ひとつとっても整合性はない」と述べた。
 二階代議士はまた、中国日本友好協会(宋健会長)の呉瑞釣秘書長から「長い間、日中両国の友好親善に尽力して頂き感謝している。新世紀元年を迎え、訪中して頂きたい。滞在費用は協会で負担したい」と招待を受けたことと、作家の神坂次郎さんの作品「海の伽倻琴」が韓国語に翻訳されて韓国で出版されることになったと報告。

 中国訪問は夏の参院選後に起党派の若い国会議員と行きたいと考えていると述べ、テクノスーパーライナーの大阪−和歌山−長崎−上海航路について中国要人と話したいとの考えも明らかにした。


「参院戦後に中国へ」 二階代議士記者会見
友好協会から招請状届き意欲
(平成13年2月18日付日高新報)

 二階俊博代議士は十七日午前九時半から御坊事務所で記者会見を行い、中国日本友好協会から招請状が届いたことを報告した。
 招請状は協会会長代理呉瑞鈞秘書長らが二階代議士に届け、「日ごろから中日友好に尽力していただきありがとうございます。今度、団を率いて中国へ来てください」という内容になっている。二階代議士は「夏の参院選が終わってから、若い超党派の議員らを連れて訪中したい」とし、「中国の要人に高速船テクノスーパーライナーを使った大阪−和歌山−長崎−上海航路の実現を強く希望する」と意欲をみせた。このほか、作家神坂次郎氏が書いた小説「海の伽倻
琴」がハングル文字に翻訳され韓国で出版されるにあたり、二階代議士自身が序文を書いたことも紹介した。また、「えひめ丸」沈没に際しゴルフをしていた森喜郎首相について「国民を守る責任と愛情が欠けている。厳しく反省すべき」などとばっさり切った。しかし、首相の進退問題には「保守、公明ともに森政権を倒そうとは考えていない」とし、一部報道で話題になっている保守党扇千景党首が首相候補になっていることについて「本人、党ともそんなことは考えていない」と述べた。

 

検索語   検索ガイド