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高野・熊野を世界遺産に、奈良、三重と協力し決着へ
二階代議士が新春の集いで力説
平成13年1月14日付紀州新聞、御坊会場報道)

 保守党和歌山県第3総支部、新風会主催の「国会対策委員長・二階俊博代議士と共に!平成13年新年有志の集い『心のバリアフリーを』出版記念講演会」が12日夜、御坊市民文化会館で開かれ、支持者ら約1000人を前に、二階代議士と鶴保参議院議員が国政報告した。

管内首長選は現職を推薦


 中川新風会会長が「いよいよ21世紀。二階先生を中心に、よりよいふるさと郷土をつくっていきましょう」、松本新風会議員連盟会長が「日本の政治が1日でも早く景気の良くなる施策を実行できるよう願っている」と呼びかけて開会。
 山崎県町村会長と柏木御坊市長、志賀日高郡町村会長、中村県議、冨安県議らが祝辞を述べ、木村県知事からも「多忙な日々のなかでの高齢化社会に対応した『心のバリアフリーを』の出版は、先生の熱意の表れ」とのメッセージが寄せられた。
 また、鶴保参議院議員は、日高港湾整備や高速道路の紀南延長、梅枯れ対策、交通バリアフリー法制定など、最近の二階氏の活躍をあげて国政報告。1T化が進んで世界的に情報が標準化すれば地域の独自性がますます重要になる。将来のビジョンが見通せ、今ある資源を有効活用できる公共事業はどんどんやるべき−などと話した。
 この後、二階代議士は、取り組み中の問題について報告。高野・熊野を世界遺産に推す件については「世界中から観光客や宗教人が集まると思うと胸がふくらむ。奈良県、三重県とも協力して決着を付けたい」、梅枯れ問題については「知事や地元出身代議士らと力を合わせ、早急に原因究明したい」とした。
 また、東京〜那智勝浦〜高知を結ぶ(株)ブルーハイウェイラインの「さんふらわあ」航路の業績不振による今年2月での休止についても、存続に向けて同社と和歌山県、高知県、国土交通省らが一体となって力を尽くしたいとし、JRきのくに線の特急「くろしお」が次回ダイヤ改正で増便、自由席専両も増えることを報告した。
 8月の印南町長選、9月の南部川村長選にも触れ、印南町長には久保井始氏、南部川村長には山田五良氏と、いずれも現職を推薦すると述べた。

 

「連立の成果問われる戦い」夏の参院選
平成13年1月14日付日高新報、御坊会場報道)

 保守党県第三総支部・新風会(中川藤吉会長)の新年有志の集いは十二日午後七時から市民文化会館で開き、郡市内の支持者ら約千五百人が来場。新世紀に一層の党発展を誓った。また、二階俊博代議士は「心のバリアフリーを」の出版記念講演のなかで夏の参院選にもふれ、「政策の一致が必要」と前置きしたうえで、「今回は自公保連立の成果を問う選挙だ」と語り、暗に自民候補への対立候補は立てず、連立の協力体制をほのめかした。

 

独自候補擁立の見送りほのめかす

保守党新風会有志の集い 二階代議士が新世紀の政局で気勢

 

会場は立ち見が出るほど超満員となり、来ひんには各市町村首長、県議会議員らも顔をそろえた。最初に中川会長が「二十一世紀もともに知恵を出しあい、行動し、苦労してよりよいふるさとをつくっていこう」とあいさつ。続いて来ひんの知事代理川崎弘日高振興局長、県町村会長山崎繁雄南部町長らが祝辞を述べた。鶴保庸介参議も「これからの時代は和歌山の独自性が必要になってくる。能州野が世界遺産に登録されるよう頑張りたい」などと語った。

 このあと二階代議士が演壇に立ち、出版記念と国政報告を兼ねて講演。そのなかで事実上七月二十九日投開票が決まっている参院選についてふれ、「今後も連立維持には各党との政策の一致が必要だが、日本が沈没しかけているのを救ったのは連立政権だ。そういった成果が今回の選挙で問われる。皆さんの支援をお願いしたい」と語った。直接的に自民党公認で出馬表明している世耕弘成氏を支持するとは言わなかったが、暗に党独自の候補者は立てず、自民との戦いを避けるような発言。御坊事務所などにもよると、自民党幹事長の古賀誠代議士から二階代議士に内々に応援要請があったという。

 このほか、八月の印南町、九月の南部川村首長選の現職支援も呼びかけた。また、南部郷の梅枯れについて「原因究明などに向けた十三年度の予算編成では、木村良樹知事と話し合いをした。知事は場数を踏んでいるだけあって、対応が早い。これからも知事とともに、究明をライフワーくとし、梅が子々孫々まで発展するよう頑張りたい」と力強く語り、高速にも改めて推進に意欲をみせた。

 出版については「バリアフリーの整備は、国、市町村、交通事業者の3者が費用を負担するが、住民みんなが高齢者や障害者のために『よしやってやろう』という温かい気持ちを持たなければならない」とし、「空いた時間があれば一度読んでほしい」と呼びかけた。

 

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