ホーム プロフィール 著書など ニュース ライブラリ 明日のふるさとを考える青年の会

 

 

「紀伊山地の霊場と参詣道」(和歌山県,奈良県,三重県)がユネスコの世界遺産暫定リストに

二階俊博代議士が、木村良樹和歌山県知事とともに、先の知事選挙に際し,公約に掲げ、積極的に取り組んできていた「紀伊山地の霊場と参詣道」(和歌山県,奈良県,三重県)のユネスコの世界遺産登録について、文化庁は17日世界遺産条件特別委員会を開催し、審議を行い、世界遺産暫定リストに追加することを決定した。

暫定リストとは
 各国は、5年ないし10年以内に世界遺産に推薦しようとしている遺産を、あらかじめ「暫定リスト」として作成し、世界遺産委員会に提出する。
 暫定リストに記載されている中から推薦された遺産について、世界遺産委員会は、登録基準に基づき、また、国際専門機関による現地調査などの報告を踏まえ、遺産の学術的な価値や保存管理の措置などについて厳格な審査を行い、顕著な普遍的価値を有すると認められるものを「世界遺産一覧表」に記載する。

「紀伊山地の霊場と参詣道」の追加理由
紀伊山地の高野、熊野、吉野・大峯は、古代以来、自然崇拝に根ざした神道、中国から伝来しわが国で独自の展開を見せた仏教、その両者が結びついた修験道など、多様な信仰の形態が育んだ神仏の霊場であり、これらの霊場を結ぶ紀伊路(中辺路、小辺路)、大峯道、伊勢路などの参詣道(巡礼路)とともに、広範囲にわたって極めて良好に遺存している比類のない事例である。
 

検索語   検索ガイド