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野田幹事長と二階国対委員長、松浪議員のアフガニスタン 派遣についての記者会見

平成13年 3月 7日
保 守 党


  本日午後、野田幹事長と二階国対委員長が松浪議員のアフガニスタン派遣について記者会見をした。これには松浪議員も同席をした。要旨は以下の通り。

<野田幹事長>
・ アフガニスタンのタリバーン勢力により、世界的な貴重な遺産であるバーミアンの仏像はじめ、大事な人類の遺産に攻撃されている。
・ 現地の状況を心配した平山画伯は、署名を集めている。しかし、政府間では交渉できにくく、世界各国も有効な対応ができない状態。こうした中で与党3党で代表を出し交渉をしようということになった。
・ 松浪議員がアフガニスタンで3年間、大学の先生を勤めた。現地の幹部の方とも旧知の間柄である。明日から行ってもらうことになった。

<二階国対委員長>
・ はじめは松浪議員が個人の資格で行って,この暴挙を食い止めたいとのことであったが、これは重要な問題であるので党の代表としての派遣を決めた。
・ その後、自民党の古賀幹事長や公明党の国対委員長と相談をして、できれば各党からそれぞれ代表が参加しようということで意見が一致した。両党で人選を急いでいるが、自民党からは熊代昭彦議員の派遣が決まった。
・ 先程の参院予算委員会で自民党の三浦議員からこの問題で適切な質問があった。この質問に対し、外務大臣からも松浪議員の活躍や見識についての紹介とともに、国交の無い国なので自分が出かけることは困難であるが、書簡等の方法で与党3党代表団に対して支援を検討をするという意味の答弁があった。
・ これらを平山画伯に連絡をした。画伯はこの出発を大変喜んでおり、これまで署名を全部松浪議員一行にたくすとのこと。ユネスコ親善大使でもある平山画伯のお骨折りで、松浪議員一行をユネスコとの特使として派遣するという調整が進められている。
・ 松浪議員の成果を期待するとともに、戦争状態の地域に議員を派遣するので安全について配慮するのが我々の使命。

<松浪議員>
・ 明日の午前11時にパキスタン航空でカラチに行く。そこからイスラマバードに向かう。ここでタリバーン政権のビザを取得。ここから陸路カブールに向かうのか、空路ジェッタに行きここから陸路カンダハルに入るのか、これは現地でムタワキル外相、オマル師がどこにいるのかを確認してから決める。
・ 団長は誰かという質問に)<二階>公明党から返事がきていない。3人で相談して決めるが、当然チームリーダーは松浪議員となるだろう。
・ (松浪議員アフガニスタンに何年から何年まで勤務したのかという質問に)<松浪>75年4月から78年3月までの3年間。国立カブール大学の教員として体育学とレスリングを教えた。国際交流基金の派遣。その後何回も足を運んでいる。国会議員となってからも2年前、単身カンダハルに行って、ムタワキル外相と長時間、色々な問題を話した。日本はアフガニスタン和平についてこれまで努力してきた。タリバーン勢力の人々も何回も訪日しているが、全員に会っている。これは河野外務大臣もご存知のことで、4月にはラバリ大統領派の幹部とタリバーン派の幹部を招聘し東京で和平の会談を開きたいと以前から言っていた。これに松浪も協力してきた。



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