ホーム プロフィール 著書など ニュース ライブラリ 明日のふるさとを考える青年の会

 

 

9日夜、「田辺市長・脇中孝氏を励ます会」に出席した保守党幹事長・二階俊博代議士は紀南地方の交通体系の整備の状況について次の通り語った。

 JR西日本の特急くろしおの増発について、来春3月のダイヤ改正に向けて、新大阪発―紀伊田辺行きの最終便の1便増発について、詰めの折衝を行っており、実現の可能性の高いことを示唆した。

この新しいダイヤが追加されることにより、紀南地方の私たちにとって東京方面、博多方面はもとより、大阪・和歌山地方では、大阪で夜の9時ごろ、和歌山で夜の10時ごろまで活動出来ることになり、随分、便利になることが分かり、関係者の間で早くも歓迎の声が上がっている。早速、初便に乗車するツアーが有志の間で計画が始められている。

高速道路建設については、南部まで平成15年の開通をはじめ、田辺市までは、5年後の開通の見通しを明らかにすると共に、引き続き紀伊半島一周に向けて、積極的な運動を展開する方針を明らかにした。

白浜−東京間のJASは1日2便(繁忙期3便)となっているが、昼間に2便追加することによってさらに増便を実現したい。すでにこのことについて、木村県知事と共にJASの船曳社長と会議を持ったことを明らかにすると共に、JASはJALとの合併の後も、この対策を実現する方向で新型航空機の購入についても検討に入っていることを明らかにした。

なお、王貞治ダイエー監督が主催する世界少年野球大会を来年8月、田辺市を主会場に紀南地方で開催することを発表すると同時に、来る十二月十二日、二階代議士とともに王貞治監督が田辺市や御坊市を訪問、記者会見でこの内容を内外に明らかにすると述べた。

なお、参加チームは23ヶ国になるといわれている。大会には往年の名選手などが王監督との友情出演で開会式に参加するなど盛況が期待されている。かつては、ハンクアーロン氏等も参加して、オールド野球ファンを喜ばせたこともある。

田辺西バイパスについては、150億円位の予算を必要とするが、必ず実現すると力強く述べた。

川崎―宮崎・日向を走るマリンエキスプレスの那智勝浦港への寄港は、週3便となっているが、これを週4便に、さらに5便にするよう努力するとの事を表明した。

 

検索語   検索ガイド