新年の集い(平成15年1月19日、JA串本)の報道の様子

南紀州新聞

日高新報

◆串本・古座・古座川有志の集い◆

「地元のため考え、実行」

二階代議士が南紀発展へ熱弁

南紀州新聞(平成15年1月21日付)

 保守新党幹事長・二階倭博代議士を囲んで19日、串本・古座・古座川3町の新年有志の集いが串本農協会館で開催された。会場には3町の首長や議員らをはじめ、幅広い年齢層の支持者がズラリ。小雨の降る中、約650人(主催者発表)の参加で盛り上がった。
 午前中にテレビ出演、翌日に国会開会と党の要としてフル回転する二階代議士。集いにも空港からヘリで駆けつける多忙ぶりだが、「後ろ盾もない私を押し上げてくれたのは皆さん」と開口一番、感謝の言葉を表すなど、地元への愛着たっぷりに国政の現状や課題を語った。

●地域発信●

 昨年、東京のイトーヨーカ堂で和歌山県物産展が開かれ、6日間、名産35品目を販売した。「その場の売り上げが問題じゃない。何が売れるか、反応を地域全体で協力して見極めないと」と二階代議士。「そして、北山村のジャバラのように全国に発信できる品を町に1つ作るべき」と呼びかけた。
 「町がトルコと国レベルの交流を育む串本町、古座川町には司馬遼太郎唯一の別荘がある」。二階代議士は南紀は文化・観光資源があり、優秀な人材も輩出していると強調。「故郷をよくするには、これを1つずつ生かしていくこと」とエールをおくった。

●高速道路●

 高速道路建設は南紀の悲願。「今年中に南部まで開通する」。二階代議士は断言。「その後、田辺、串本へ。地形上、用地買収など障害は多いが、体を張ってでも取り組みを続ける」と力強く約束した。

●地震対策●

 危機が迫る南海・東南海地震。「対策は発生する前に打ち出さねば」と新法を成立させたのは記憶に新しいところ。
 「災害が発生した場合の対処、復興の措置。阪神大震災と同じ惨事を、南紀で繰り返させない」と安全対策はもっとも力を入る課題の1つだ。
 「南海地震対策といえば予算がおりやすくなるなど、早くも新法効果は出ている」と有効活用を呼びかけた。

 党員は少なくとも要所を占め、経験豊富な議員が揃う保守新党。応援に鶴保庸介参議院議員や松浪健四朗代議士も駆けつけた。「何が地元のために大事か考え、実行したい」と語る二階代議士に、強い期待を込め、拍手が何度も巻き起こった。

「多忙でも棄権しません」

二階代議士も市議選へ清き一票

日高新報(平成15年1月20日付)

 この日の市議選で有権者の一人二階俊博代議士も十九日午後二時半ごろ、自宅近くの春日会場で清き一票を投じた。
 二階代議士は朝からNHKとテレビ朝日の二番組に生出演するなどのハードスケジュールをこなしたあと、東京から飛行機とヘリコプターを乗り継いで御坊へ到着。会場では「皆さんご苦労さんです」と一礼しながら投票を済ませ、「棄権防止を呼びかける私自身が投票するのは当然」と話していた。このあと、足早に会場を立ち去り再びヘリで串本町へ向かい、午後三時からの新年有志の集いに出席した。

 

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