新年の集い(平成15年1月26日、広川町民体育館)の報道の様子

有田タイムス

和歌山特報

二階代議士を囲んで

「新春有志の集いを開く」

広川で三か国地震シンポ

有田タイムス(平成15年1月29日付)

  保守新党幹事長・二階俊博代議士を囲んでの新春有志の集いが26日午後7時より、広川町民体育館で開かれた。
 この集いには多勢の二階ファンがつめかけ、会場には熱気があふれた。万雷の拍手の中、二階代議士が登場。山田文男氏(清水町議)が司会係をつとめ開会宜言。まず主催者を代表して北村忠治氏(新風会有田郡会長)が開会あいさつ。来賓の県知事代理(有田振興局県民行政部長・雑賀忠士氏)が知事メッセージを代読。公明党県代表の西博義代議士が、二階代議士の中央での活躍を称える祝辞を述べ、鶴保庸介参議員(国土交通省政務官)が、和歌山県の高速道路でも携帯電話の通話ができるようになったことを報告し、二階代議士が和歌山県の観光立県のため予算獲得で大いに尽力したことを称える祝辞を述べた。
 県議団を代表して松本貞次県議が「二階先生にほれて、ついてきました。15年間ついてきで良かったと思います」、松本泰造有田市長が「二階先生は連立与党のカナメ。中央へ陳情の時は、いつも二階先生の事務所へ行き、お世話になります」、郡町村会長の妻木尚武湯浅町長は 「二階先生なク−ルヘッド(冷静な頭)、ウォームハート(温い心)の持ち主です。中央で重要な働きをしておられます」と、それぞれ祝辞をおくった。来賓紹介のあと、二階代議士が約1時間半にわたり、国政報告を行った。
 その中で、二階代議士は、@広川町内に二つ目の高速道路インターが出来る。これは上津木中村のインターであるが、一つの町に二つのインターを造ることは常識的には不可能だといわれた。しかし地元負担によるETC専用インターということで実現することになった。これは全国で初めてのケースなので、完成すれば、全国から視察団が続々と訪れるだろう。A高速道路を延ばし紀伊半島を一周させたい。そのために、みなさんの応援をお顔いしたい。海南〜吉備間の料金は全国で一番高い。この料金問題については鶴保君ががんばってくれている。Bドクターヘリの導入について尽力してきたが、一月一日から実現した。人命救助の観点からも、高速道路の紀伊半島一周を速く実現させたい。C地震の多い国として知られているインドネシア、フィリピン、日本の三か国の地震防災関係者が近く、神戸と和歌山で地震防災シンポジウムを開くことになった。県当局の働きかけで、広川町で、そのシンポジウムが開かれることになろう。−−−等々の諸点について力説した。
 最後に吉備町新風会の柏田氏の発声でバンザイを三唱、盛況のうちに集いを終えた。

新党のカラー鮮明!!

和歌山特報(平成15年1月29日付) 

年末に保守新党を立ち上げた同党のオーナー・二階代議士(保守新党幹事長)の有田地方「新年有志のつどい」が満パイ(1200人)の盛況。二階代議士は「なんでも潰せのオール民営化反対」をブチ上げた。有田市ウエノ公園の関西の千鳥ケ淵墓苑の早期処理も迫った。迫力鋭く強いウサギを印象づけた。
壇上は西代議士(公)、鶴保参議(保)のほか有田1市5町の首長、議長4人の県議らオールキャストの豪華版だった。西代議士は、公明と保守新党のアサアツの連携を披露。とくに二階氏との友好ぶりを示し「6月以降に衆院カイサンあり」。鶴保参議は「日本の政治は二階氏の動きにつれて動いている」と。松本県議「世の中を面白<するのは国民。二階代議士がみんなにメシ食わせるように…」と注文をつけた。
 松本有田市長、妻木有田郡町村会長が、二階氏の温かい人柄と、保守新党の重要な役割を指摘。
「一層の奮斗」に期待。知事代理の「力強い二階氏」の一言が力強<響いた。
 二階氏は東京へ帰る飛行機に乗り遅れるほど、力のこもった熱弁だった。@高速道路料金(海南−吉備)の料金引下げに県負担が必要でその交渉。
A広川町津木初高速道路インター設置は全国初の無人「ETC」方式になる(ETC機器の安値購入をメーカーと交渉中)。
B関西の千鳥ケ淵墓苑(有田市)の永久保持のため国に対策を求め、実現に強い情熱を示す。
C景気回復に全力を上げ野党のように激し<小泉内閣に迫ってきた。
Dなんでも潰せ式の民営化に強<反対。中小零細を苦しめる国民金融公庫の民営化や御坊市のポリテクセンターなどの弊害を指摘。
E小泉首相でなければできない事もあるが、小泉さんができない事もある。このほか、持論の高速道路・紀伊半島一周の実現を強<アピールした。
 強いウサギ(二階氏)だ。「鶏頭となれど牛尾にならず」の意気込みありあり。
 最後に「自民や小泉政権の言う通りにならん。我々の意見を入れてもらう!!」と、迫力鋭<強気で結んだ。

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