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二階幹事長ら与党3幹事長
イラクなど中東訪問へ

 2003年4月28日(月)から、二階俊博保守新党幹事長ら与党3党幹事長の中東訪問で、アラブ首長国連邦、クウェート、イラク、カタール、フランスを訪問する。
 今回は、米英等の大量破壊兵器根絶を目的とした対イラク武力行使が事実上終結し、今後の焦点がイラクの復興とイラク人民による民主的な政府樹立に移ることを踏まえ、イラクの戦後復興の方向を見定めつつ、わが国としての協力のあり方等を探るため、与党三党幹事長でイラク周辺の中東諸国を歴訪する。
 まず、アラビア海を望むアラブ首長国連邦を訪問し、同国要人等との協議を行うとともに、日本大使館はじめ邦人関係者とわが国のテロ特措法に基づく後方支援活動等について意見交換する。
その後、イラクに隣接し、地政学上最も重要な位置を占めているクウェートを訪問し、同国要人はもとより、HOC(人道援助センター)等国際機関関係者との協議を行う。クウェートの日本大使館はこれまでこれらの国際機関やイラクの戦後復興につき緊急に対処しており、イラク情勢や今後わが国がなしうる協力支援のあり方等について意見交換する。また、クウェートよりイラク国内のウムカスル入りし、イラク国内情勢及びわが国自衛隊の協力可能性等についても調査を行う。
 さらに、米中央軍司令部が置かれているカタールのドーハを訪問し、同司令部関係者およびカタール要人等と意見交換する。
 一行は、山崎拓・自由民主党幹事長、冬柴鐵三・公明党幹事長、二階俊博・保守新党幹事長、中谷元・前防衛庁長官、外務省、防衛庁、国土交通省幹部ら、同行記者11人を含めて、25名。
 帰国は、5月5日に成田空港の予定。

二階代議士談話

 この度の中東訪問は、イラク復興への重要な使命を帯びての訪問となりました。特に小泉首相が、英国、スペイン、フランス、ドイツ、ギリシャなど欧州5カ国を訪問し、3党幹事長が、アラブ首長国連邦、クウェート、イラク、カタール、フランスを訪問する役割分担となりました。
 中東は、わが国の経済にとって、石油・エネルギーの大部分を依存しています。中東の情勢は、国際平和のみならず、我が国の産業に重要な役割を及ぼす地域として注目されています。
 それだけに復興支援は、日本が真剣に取り組まなければならない課題であります。
連休返上でかなりの強行日程で、日中の気温は40度を超えるとも言われておりますが、頑張って使命を果たしてきたいと思います。

 与党三党幹事長の中東訪問から5月5日昼、帰国した、二階俊博保守新党幹事長は、感想を次のように語った。

「今回の中東訪問は、イラク復興支援、人道支援のために我が国の果たす役割について、現場視察をかねて、インド洋で活躍する自衛隊イージス艦隊員の激励や中東各国の首脳等の会議等を通じて、多くの成果を得ることが出来ました。イラクの鉄道、港湾、発電施設及び病院などの復興は早急に取り組まなくてはなりません。但し、これは今回の攻撃で破損したものではなく十年以上ほとんど維持管理が放棄されたような状態が続いている様子でした。やがてイラクの人々が自立出来る日を期待しながら、日本も出来る限りの支援をしなければならないと思っています。」









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