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保守新党躍進のつどい

と き 平成15年 8月30日(土)
ところ アバローム紀の国(和歌山市) 正午
コガノイベイホテル(白浜町)  午後5時
ゲスト 自由民主党幹事長  山崎 拓
公 明 党幹事長  冬柴 鐵三
和歌山県知事    木村 良樹
国土交通大臣    扇  千景
保守新党代表    熊谷 弘
保守新党国対委員長 佐藤 敬夫
会 費 ¥10、000−
主 催 保守新党和歌山県総支部連合会
お問合せ 073−425−1665

 

◎鶴保庸介参議院議員(司会)
 保守新党躍進の集いイン和歌山、ただ今より開催をさせていただきたいと思います。
 私は、本日の司会進行を努めさせて頂きます保守新党広報委員長、国土交通省のほうで大臣政務官を拝命しております。
 不慣れな司会ですが最後までどうぞ宜しくお願いいたします。
 早速、ご挨拶をさせて頂きたいと思います。
 保守新党幹事長、保守新党和歌山県連会長 二階俊博でございます。

●二階俊博保守新党幹事長、保守新党和歌山県連会長
ただいまご紹介を頂きました、二階俊博でございます。
今日は、第3区を中心に南の地域の保守新党をご支援くださる多くの有力者の皆様、そして、和歌山県側としては木村知事を先頭に各市町村長及び自民党、公明党、保守新党の県会議員の皆様と、また市会、町会、村会の有力な皆様が多勢お出かけを頂きました。このように、まさに立錐の余地のない程の同士が、お集い頂きました。心から感謝を申し上げる次第であります。本当にありがとうございました。(拍手)
実は先般、保守新党の和歌山県の役員会が開かれました。県民の皆様のご支援のお蔭をもちまして、6名の公認・推薦候補者を県会議員選挙に立てましたところ、内5名が当選をさせて頂きました。それぞれ皆様が各候補者をしっかりご支援頂いたお蔭でございます。
そして、その会議の席で役員の皆様から私はこう言われました。
「この頃は三幹、三幹と言って世界中どこへでも出かけていって、外交はもとより、また国内政治においても、ニュースの時には三幹が出てこない日はない!あの三幹って言うのをいっぺん和歌山県へ来てもらうわけにはいかないだろうか。」
というご提案がありました。三幹(与党幹事長会談)は東京でしょっちゅう開かれますから、山崎、冬柴の両先輩にこのことを申し上げましたところ、「そんなに三幹にということでお話があるのならいっぺんみんな揃って行こう」となり、今日の大会につながったわけでございます。
中央の政界の様子は皆さんも新聞・テレビでご承知の通り大変忙しい、まさに寸暇を割いてという状況の中で両幹事長がわざわざ和歌山市に、そしてこの白浜町にお出かけ頂きましたそのご厚意に、皆様とともに心から感謝を申し上げたいと思います。(拍手)ありがとうございます。
そして我党からは、ご承知の通り我々の党の代表であります熊谷弘先生、かつて内閣官房長官時代にこの地にも応援においでを頂いたことを記憶の方もいらっしゃると思います。そして扇国土交通大臣。他私たちのメンバーがうち揃って和歌山までおいでを頂きました。和歌山の交通の難しさ、そういう地域で、一生懸命頑張っておられる和歌山県民の生活の様相などについても電車の中でも色々語り合って参りました。私たちはこの和歌山に生まれ、和歌山に育ち、そして我々の次の世代にもこの故郷をバトンタッチしていく立場から、少しでも自分たちの暮し向きを良くしよう!そういう真面目な願いを持っておられる多くの同志の皆様でございます。その気持ちを我々はこれからも国政の場で、保守新党は、他の両党と共に力を合わせて頑張っていかなくてはならないと思っております。結果的には私事になりますが、三党で衆議院選挙の選挙協力について、先般重要な会議がありました。その結果、皆さんも既に新聞等でご案内の通り自由民主党から、公明党から、私がこの和歌山県の第3区からご推薦を頂戴いたしました。自民党から推薦を頂けるなどということは、私は考えてもいませんでした。それだけにそうした連立の大義にもとづいた暖かい友情に、心から感謝を申し上げると共に、この頂戴した名誉、光栄をいかにして国政の場で繁栄させていくか、その為にはこの戦いに勝ち抜かなければならない。決意を新たにしております。
選挙協力というのは、お世話になることばかりが選挙協力ではありません。我々は和歌山1区に於いては、谷本龍哉代議士、もう皆さんよく知って頂いておると思いますが、かつては我々同志中の同志であります。私の事務所で、鶴保参議院議員と二人机を並べて一生懸命頑張ってくれておった日のことをつい先頃のように思いますが、今、国政の場で頑張っております。この谷本代議士と、この前補欠選挙でお世話になりました第2区に於いて自民党の石田真敏代議士を推薦いたしたいと思っております。また本日も、この席においで頂いてますし、常に同志として一緒に和歌山県のいろんな問題に対応して頂いております西博義先生は、比例区の先生でございますが、いよいよ公明党が公認を決定をされました上には、我々も党派を超えて西博義先生の当選を期して参りたいと考えております。皆様のご同意を頂戴したいと思います。(拍手)ありがとうございます。
そうした事で、我々三党は、がっちり力を合わせて和歌山県の発展、そして日本の将来のために、全力を尽して頑張ることをここにお誓いし、ご来会頂きました皆様に、幾重にもお礼を申し上げる次第であります。
一言、付け加えさせて頂きますと、これ以上この会場の中に詰めるようにお願いするのは恐縮でございますが、どうぞ、この壇上も含めて皆さんで、前に前に出てきて頂いて、一人でも少しばかり涼しい所にお集まり頂けるようにしたいと思っています。しかしそうした中でも皆さんがこうして譲り合って、この大会の成功を祈って頂いていることは、皆様のお顔を拝しておって良くわかります。ご厚意に万感の思いを込めて感謝を申し上げ、ごあいさつを終わらさせて頂きます。ありがとうございました。(拍手)


●熊谷弘 保守新党代表

皆様こんばんは!
本当にアリの入る隙もないと言う言葉がぴったりの、多勢の皆様のご来会を得て、この南紀白浜の地におきます保守新党躍進の会、本当にありがとうございます。
二階俊博幹事長のご挨拶を聞きながら、やっぱり、二階俊博にとって故郷でのあいさつは冴えるなあと思います。本当にどこで話をしてもすばらしい人の心を打つ話をされる方ですが、この故郷での話、迫力またひとしおのものがございました。どうぞ一つ、この小党の中を少数勢力を固めながら次の時代の日本のために立ち向かっている二階俊博、皆様の力で今後も支えて頂きたいと思います。私ども、保守新党に対しても皆様の力強いご支援を改めて私からもお願いを申し上げる次第であります。
今日は、皆様楽しみの「三幹」!すごいですね。「幹」という字は「日本の幹」でございます。是非一つ、この後二人の日本を支える三幹の意気込みをしっかりと聞いて頂きたいと思います。
私共もこの国10年を振り返ってみますと、このアジアで際立っている二つの現象、中国が倍になった。世界での存在が倍になった。日本が七割だったこの国が四割になった。まあ、日本の哀退と中国の興隆。こういう過去の十年でありました。これからの十年は、そうではなくて、日本がまた立ち直って、十年後には、この日本は良い国になったなと、そういう国にする為に、私達は力を尽したいと思っております。
皆様のお力添えを心からお願いを申し上げ、そして改めまして、本日のご来会につきまして、保守新党を代表して厚く厚くお礼を申し上げ、お礼の言葉とさせて頂きます。ありがとうございました。(拍手)


●木村良樹 和歌山県知事
皆さんこんにちは!
本当は、私が最初に挨拶するんじゃないんです。山崎幹事長と冬柴幹事長が、挨拶されることになっているんですが、実は六時から拉致被害者の大会が和歌山で五千人お集まりで、僕が行かなければならんもので、先を譲って頂き両幹事長には申し訳ございません。
私はこの保守新党の躍進の会の盛会をまずお祝いするわけでございます。皆さんに申し上げたいのは、僕は日本もちょっとあかんなーという感じがしたんだけど、今日夕刊を見ていたら、末続選手が世界陸上で銅メダルだったと、日本の若い人もたいした者やな。大分やるところはやってるんやなと言うようなことがあって、本当に嬉しい気持ちがしました。そして昨日、経済人の人と話をしていたら、まだ数字には表れる所まで行っていないけれども、徐々に景気が良くなってきているという風なことを聞きました。そして私はこういう風に皆さんの苦労の中で大変な時期が続いたわけだけども、ようやくよくなってきたのもこの保守新党、そして自民党、公明党がスクラムを組んで日本の国の非常に難しい局面の中で頑張ってこられた成果が徐々に、表れているものと私は多いに期待しております。
今、お話にもありましたように中国は十三億人の人が目の色を変えて頑張っているわけです。そういう中で、一億二千五百万の日本がどうしていくか。本当に大変な時だと思います。そういう時にこそ、この保守新党、自民党、公明党が、がっちりスクラムを組んで日本の方向を誤らないように頑張って頂くという事が、非常に大事なことだと思っています。景気がちょっと良くなってきても、北朝鮮の問題、そしてイラクの問題、イラクだって戦争がすぐ終わってうまくいったかなと思っていたら、戦後処理が本当に大変なことになってきてるわけです。そういう中で、自衛隊の問題、本当に国政の上で考えていかないといけない問題が今までに日本が経験したことのないくらい大きな問題があります。そういう中で、この保守新党、大きな役割を果たして頂いております。私は期待をしています。
和歌山県に関して申し上げれば、これはもう何度も申し上げたのですが、「東南海・南海地震の法律」、この七月二十五日に施行されました。南海地震のって日本の人まだ知らなかったんです。ところが、今や北海道から沖縄の人まで南海地震と言うものを知るようになりました。別に何も知ってもらうことに値打ちがあるんじゃないんだけれども、そのことの中で、皆がこのことに国民的に対応していかなきゃならない!と言う風な気持ちが情勢されてきたわけです。これもまず私が二階先生にお願いして、二階先生の獅子奮迅の活躍で、この三幹事長の会で作られた法律が、この東南海・南海地震の法律なんです。これからどんどん人の命を守るための対策が進んでくると思います。
それから高速道路の問題。はっきり言って田舎の方へ行く高速道路は非常に苦戦しております。だけどその中で、和歌山の高速道路って言うのは、そんなに台数が通らないかもしれないけれども、国の中では、国土交通省の中では、非常に大事な道路というふうに考えられています。これは今日お越しですけども、扇国土交通大臣、もう本当に在任期間が記録みたいになってきているんじゃないかと思っていますけれども、ものすごくこの扇大臣のお志によって和歌山の高速道路、非常に高い位置づけを与えてもらっているんです。今年中に南部まで開通します。南部まで来たら大分違ってきます。そして田辺までも道路は、用地は100%買収が終わっているんです。用地の買収が終わってたら、後は、工事をするだけです。これ本当に私は期待をしております。いくら外に開かれた和歌山をつくろうって言っても、私言ってるんだけれども、開かれた和歌山をつくろうと思ったって、最後人の行き来する道路と、物の行き来する道路がなかったら絶対だめなんです。
そういう意味で本当にこの保守新党が和歌山県のためにやって頂いていることって本当に大きなことがあります。これから国政上の面でもいろんな面でもここが多難な時期を迎えると思いますけれども、二階先生を中心に保守新党、もちろん代表は熊谷代表がおられる訳ですが、和歌山県では二階幹事長を中心にこの党が大きく飛躍していくことを心から祈念して私のご挨拶と致します。どうもありがとうございました。(拍手)


●山崎拓自由民主党幹事長
ご紹介を頂きました、自民党幹事長の山崎拓でございます。
本日の出し物の三幹の一人でございます。発壇させて頂きまして本当に光栄に思います。日頃から心から敬愛されてやまない二階俊博先生から、「保守新党躍進の集いなるものを地元でやるのでやって来い!」とのご命令がございました。喜んで参上いたしました次第でございます。
私は、和歌山に来たことがあるんですが、中選挙区時代に、その頃は派閥と言うのがございまして、私が当時所属しておりました、今は独立致しまして山崎派なるものを作って、派閥政治を反対でございますけれども、かつての派閥政治の時代に、私と同じ派閥の人の応援に来たことがございまして、多分、ご存知の方多いと思われますけどもーーー。
その時は、ヘリコプターで参りました。今日は、木村知事さんはヘリコプターで、今から和歌山市にお戻りになるそうです。それくらい不便な所であるという印象をもっております。とにかく山また山でまして、ヘリコプターが山にぶつかるんじゃないかと心配を致しましたようなときもあったんです。
その和歌山におきまして、当時から名声高かった二階先生の同志と致しまして、公明党の冬柴幹事長共々参上できましたことは、無上の喜びであります。さすがに二階幹事長、その名声人気にふさわしく立錐の余地もないほどたくさんお集まりでございまして、びっくり致しておるわけでございます。前の和歌山市のアバロームの集いでも、ものすごく沢山お集まりになりまして、本当に保守新党の動員力と申しますか、人気と申しますか、素晴らしいなと思っております。
今日は、保守新党の大幹部勢揃いで、おこしになりました。熊谷代表、扇大臣をはじめといたしまして、そうそうたる顔ぶれの方がずらりと六名、お揃いになったのでございます。ご当地の鶴保参議院議員国土交通大臣政務官が、司会者の役をかって出ておられるわけでございます。
その保守新党は、正直申しまして、あんまり大きな政党ではございません。自民党の方がちょっと大きいわけでございますが、その保守新党は、現在、自由民主党、公明党と連立政権を形成いたして頂いておりまして、扇大臣の名前を使えば、三党の扇の要として、本当に大事な大事な役割を果たして頂いておるわけでございます。この三党連立政権は極めて日本の政治の安定のために、大きな役割、働きをしております。前国会におきましても、私は国会に出まして三十一年、小泉総理と一緒に当選しました。三十一年になるんですけれども、多分、私も国対委員長もやりましたが、経験から申しますと、百五十五案件、これは予算も条約も政府提出の法案も議員提出の法案も全部含めてですが、百五十五本というものすごい沢山の案件を処理いたしましたわけでございます。これは政権の力で、政権の安定度を示しているものでございます。それはまさに、自公保という言い方をして恐縮でございますが、自民党、公明党、保守新党、この三党の連立が本当にトライアングル体制で、三角形の体制でバッチリゆるぎないものであるということから、こういうことが可能になっているのであります。小泉政権は、政域なき構造改革を唱えて、かなり思い切った政策を打ち出したり、あるいは、行動をとりますが、実は非常に力のある、実績のある政権になっております。この二年四ヶ月の間に。今申し上げた通りでございます。それはとりもなおさず、この三党の体制でございまして、この三党の体制の中で、今から冬柴公明党幹事長がご挨拶なされるんですが、この方は法律家であり弁護士でして、議論を致しますと、到底かなわない、いつもやっつけられておるんですが、その時に、二階先生が、助け舟を出してくれまして、「公明党のご主張も良く分かるが、自民党の方もこんなに一生懸命言ってるんだから、こんな所で納めたらどうか」と生活の知恵と申しますか、とにかく調整能力と申しますか、二階先生は抜群の調整能力の持ち主でございますし、こういうお人柄でございますから、皆さんに好かれていらっしゃるんで、冬柴先生も「山崎の言うことは聞けないが、二階さんの言うことなら、まあ考えよう」とこうなりまして、大体話が固まっていきまして、三党連立がうまくいってるのが本当の所でございます。
そういった意味で、二階先生が幹事長を務め、熊谷先生が代表を務めるこの保守新党が、新しい最初の試練と申しますか、衆・参両院選挙を、お迎えになるのであります。この選挙におきまして、一早くですね、公明、保守、両党の第一次推薦を自民党はさせて頂きました。自民党はまだ、両党から推薦を受けておりませんけれども、こちらが一方的に片思いで推薦をさせて頂きましたわけでございます。その中に多年にわたる党内の確執等ございましたが、ですけれども、この和歌山3区におきまして、自由民主党は候補者を出さずに、二階先生を推薦することを決定いたしまして、すでに公表いたしまして、和歌山県連にも、通知をさせて頂きました次第でございます。そういうことで熊谷代表、二階幹事長率いる所の保守新党が、今日の持っておられる勢力というものを是非堅持されまして、この三党体制が引き続き総選挙後におきましても、あるいは参議院選挙後におきましても、ゆるぎないものでありますように、私共は心から念じている次第でございます。
その事は、日本国のために、和歌山のために必要なことでございます。日本国のために申し上げますと、「活力なき国家は滅びる」という言葉がありますが、バートラン・バッセルという有名な政治学者の言葉は、百年前に発せられた言葉でございます。今、まさに日本が活力を失われた感じがありましたが、ようやく株価が上がって参りまして、これから活力を取り戻していきますが、活力と言うのはやっぱり、思い切った改革をやらないとでてこない。改革政権をこれからも堅持いたしまして改革のエネルギーが必要であります。そこで当然摩擦が出てきます。その摩擦を三幹がそれこそ結束いたしまして、取り除いて、内政上の摩擦も取り除きますし、我々外交安保も担当しておりますから、世界中を走り回っておりまして、アメリカも行く、中国も行く、韓国も行く、パキスタンも行く、イラクも行くというふうに、我々は世界中を飛び回って、それこそ外交安保の調整もやっておるわけです。そういったこの政治力の展開におきまして、必ず日本国が二十一世紀におきましても、経済大国の地位を保ち、かつまた外交安保の力、政治の力によりまして諸外国との関係を安定させ、大きな世界平和の為の貢献をなしていくということが、ODAもございますが、必ずできると考えております。その為にも、二階俊博という政治家は和歌山のためには勿論、日本のために欠かすことの出来ない政治家でございます。和歌山は、鶴保庸介参議院議員も引き連れて当選してもらわなきゃいけません。和歌山の皆さんは国を支えるというお気持ちで、二階先生、鶴保先生等を支えて頂きますようにお願い申し上げる次第でございます。
和歌山県の為にというのは、木村知事から、東南海・南海地震の問題も出ましたが、ああいう法律を、あっという間に通す力は二階先生でございまして、私も先程から「このシャンデリアみたいなのが落ちてきたらどうなるやろうかと危なくて行かれんな」と「東南海地震なんて起こったらどうするやろか」と思ったりいたしましたが、そんな対処法・基本法ですね二階先生がきちっと、しかもあっという間におまとめになって我々も勿論、バックアップさせて頂きました。私は九州福岡でございますが、あそこも東南海地震の地域であって、私はどう考えても東南海地域とは思えませんが、私の所も危ないぞと言われまして、私も巻き込まれましてこの法律を一緒に作らせて頂いた次第であります。
それ以外、道路の整備とか空港の整備で色々中小企業対策いろいろあるかとおもいます。やっぱり問題は、これだけ切り詰めていきますが、地元に有力な政治家がおれば、それは切り詰めた中での配分でございますから、二階先生が一言発すれば永田町、霞が関は地響きを立てガタガタになりますから、二階先生を怒らしちゃいかんという話が、伝説的にあるんですけれども、そういう有力な政治家を持っている限り、地元の発展は大丈夫でございます。
今日、保守新党躍進の集いに参加して頂きました皆様方のご厚意、これからの保守新党支えるご熱意、そして三党体制も一緒に支えて頂くことのお願いを申し上げまして、お祝いの言葉とさせて頂きます。ありがとうございました。(拍手)


●冬柴鐵三 公明党幹事長
皆さん、こんばんは!
ご紹介を頂きました公明党幹事長の冬柴鐵三でございます。私は、白浜へ来ますと、別によその県に来たような思いは全くないのでございます。私は、大学時代に結婚しました。そして新婚旅行は白浜がちょっと高いので隣の椿と言う所で泊まりました。それ以来、ほとんど毎年白浜へは来させて頂きました。最近は幹事長になりまして自分勝手なことは出来なくなりましたので来れなくなったとたんに、体重が15sほど増えました。ここの和歌山と言う所は、大好きな所でありまして、先程は山また山で、ヘリコプターで動かなきゃならないという話がありましたけれども、当時から私は自動車で来ておりました。六時間、七時間かけてここまで来てましたけれども、最近はずいぶん車も便利になってまいりました。もう一踏ん張り二階さん、扇さん、そして鶴保さんに頑張って頂いて、少なくとも白浜までは早急に高速道路を延ばして頂きたい。私はこのことを強く思います。進取の気性、本当に素晴らしい県民性でございまして、アメリカへたくさんの方が行かれてアメリカ村というのがあるのも和歌山でございます。また私は利害関係のある方がたくさんあるかもしれませんが、びっくりするのは、やっぱり私の知り合いですけれども、「とれとれ市場」ですとか大規模な店舗があって、私共は、ここに来ると本当に楽しみにしていますし、また、アドベンチャーワールドは、子どもたちは本当に喜んでおります。大きな「樽温泉」というのもあります。私はそういう意味で夏に来るのが本当に楽しみなんですが、最近は忙しくて来れなくなりました。そういう中で、二階さん、本当に素晴らしい方でございます。私は本当に心から尊敬しているわけでございます。
先程、山崎さんから色んなお話がありましたが、山崎さんは私が会った中でも数少ない頭の良い人です。色々と要人と話をします。外国人と話します。その後、ここにも記者さんおられますが、どんなことを話したかという記者ブリーフということで、後、報告するんですが、それの役割を山崎さんがやって頂くわけです。これは実に見事です。
私はすぐメモをとる癖がある。全部メモに取るわけですが、ずっとその後ブリーフを聞いていまして、そこもしゃべった、ここも喋ったと、すじを入れますと、全然落としてない。しかも非常に整理をして、そういう意味では山崎さんが三十一年もやってらっしゃるけれども、本当に尊敬する政治家だという思いがあります。
そしてもう一方、二階さんは昨年、中国との間で日中国交正常化三十周年、ここにもたくさんご一緒に中国に行った人があると思いますけれども、二階さんが一つ旗を振ると一万三千人ですよ!一万三千人が時間とそして自分のお金で、中国北京まで行って、そしてお祝いしようというようになるわけですから、これはもう、本当に舌を巻きました。それは日本人だけが舌を巻いているんじゃなく、中国人、今の胡錦涛閣下、江沢民閣下もです。我々三幹でお会いしましたら、一番にこのお話が出るわけです。そして江沢民閣下は、自ら筆を取ってこの二階先生にそのことの一つをですね、書をお渡しになったぐらい感謝をしています。
そういうことで中国だけじゃなしに、アメリカもですね、もうテロ以降客が来なくなったので、何とかしてくれないかということを、ブッシュ大統領が、小泉総理に声をかけられたら、小泉さん、誰に相談されたと思います?二階さんに相談した。二階さんに何とかならんかな?それじゃぁって事で、ちゃんとすごい人数集めてバーンとニューヨークへ一千名、あるいはハワイへ三千名ですね、連れて行かれる。すごい実力です。
東南海・南海地震の事につきましても、私はもうの二人がお話されましたから言いませんけども本当に愛郷心、本当にものすごいです。もう昭和二十年、二十一年頃に生をうけていた人が、ここにはもう半分以上いられると思いますけれども、あの大津波によって、大変な被害を受けたということを記憶しておられる方は、この地震というものがどんなに怖いものかという事を骨身にしみておられるとおもいます。これが近くに起こる可能性があるということ、これは先ほどの木村知事が二階さんに言われた。二階さんからすぐ三幹の場に知事や役人も呼んで、一ヶ月でこの東南海・南海地震に関する法律を作り上げた。この実行力というのは本当に二階先生の長い政治生活の中でも極だった実績だろうと思います。そのような私が心から尊敬し敬愛する二人の幹事長と、日本の国家と言うものについて考え、そして論じ合って、実行させて頂くということは、本当に私として、政治家冥利に尽きる日々であります。
私共は名誉も地位も要りません。長い間、皆様方が不況に苦しんでいらっしゃる、我々は、日本の活力は、事業主は五百万事業主と言われますが、その内の99.7パーセントまでが中小企業法による中小企業なのでございます。また、勤労者六千数百万人の中で、その七割までがこの中小企業で働いていらっしゃるわけでございます。まさに、日本の大多数、マジョリティは、主に中小企業及びそこで働く勤労者の方々でございます。私共はこの不況の中で、一番、激痛が走っているのは、この方たちであると、このような事を話し合いまして、中小企業の方々達に対して、銀行が冷たくなった。そうであれば政府が保証して、この資金繰りをお助けしようではないか!お手伝いさせてもらおうではないか!とこういう事で我々は、いわゆる中小企業金融安定化特別保証制度三十兆円を用意して、そして現実には百七十二万社という中小企業がご利用されました。そして、二十八兆九千六百億円というお金が中小企業に流れていく。しかしこれも五年経てば景気回復するだろうと、そういうことで五年で返して頂くという約束をしたけれども、五年経ってもとてもじゃないけど返せない。という事から去年の暮れ、またこの三党でこの借り換えをして頂いて、もっと長く一年間すれば、十年ぐらいの年賦で返して頂くようにしようじゃないか。こんな事から、今度は中小企業金融安定化借換保証制度というものを十兆円という規模で作らせて頂きました。
二月十日から始まったこの制度も、本当に大変な人気でございまして、皆様方もお使い頂いてある方もあると思いますけれども、そのように我々は苦しい中でも真面目に働く人が報われる世の中、真面目に働く人がいじめられるような辛い目にあうことができるだけ少ない世の中を作って参りたい。このような思いで三党幹事長は今後も頑張らさせて頂きます。
その幹の一つの柱である二階俊博さんを、皆様方は、敬愛されるわけでございますから、皆様と共に、近い先には選挙が行われますが、その際は、二階さんに必ず皆様方のお力で勝って、そして私も勝たせてもらわなきゃいけませんけれども、また国会で、国家の安定の為に、日本の発展の為に頑張らせて頂きたいと思いますので、どうか宜しくお願い致します。今日は本当におめでとうございました。(拍手)

●西博義衆議院議員・参議院議員
 三幹の後でご挨拶をすることは大変重いことですが、一言だけご挨拶をさせて頂きたいと思います。
今日は、二階先生の保守新党の躍進の集い、これだけ沢山の人が見えたら、お寿司一個皆様にあたるかなと心配するほど大変な大盛会、誠におめでとうございます。
 先ほどもお話を頂きましたけれども、それぞれの三党の推薦を重要な会議の中でさせて頂きまして、私たちも公明党として当然のことですけれども二階先生をご支援するということを、おとといですか党本部で決定をさせて頂きました。
というよりも、選挙の度に地方の首長の選挙に至るまで本当に度重なる戦いを二階先生のもとで協調してやらせて頂いております。
 今日、びっくりしたのは、西にもちょっと配慮せなあかんということを、二階先生がおっしゃったことが、まだ公明党では決まっていないのですよ。中央ではまだ決まっていないのに、あんなふうに言うていいんかいなあ心配するほど、私にもご配慮頂いていることに心から感謝を申し上げる次第です。
 私もまた二階先生のもとで、和歌山のために、日本のために、皆さんのご意見、また苦情なども頂戴しながら、今後とも全力で頑張って参りたいと思います。
 保守新党の益々のご活躍と、本日ご参会の皆様のご健勝をお祈り申し上げまして一言、ご挨拶に代えさせて頂きます。どうもおめでとうございます。ありがとうございました。

●扇千景 国土交通大臣・参議院議員
本当に土曜日、週末、こうして保守新党の躍進の集いにお集まりを頂きまして、まさに集いという名にふさわしい皆様方のご好意に御礼を申し上げます。こうして我々今日は二階先生のお地元へ、三幹揃って我々の党の躍進のためにお集まり頂いたことを、あらためて、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
日頃の政治のありようを、良いことも悪いこともマスコミに言われまして、国会議員っていうのはいいなって言う人もいるし、あんな国会議員にはなりたくないっていう子供もいます。そういう意味では残念ですけれども、今日は折角こうしてお集まり頂いた皆様方の私は顔を見ていますと、我々国会議員は今、21世紀の初頭に何をしなければいけないかということをつくづく今、感じております。その意味で我々は今日お集まり頂いた皆様方に来年の予算も含めて我々は一つ、すごいことをしようと思っています。
それは何か、我々は子供や孫のために、日本は地図上小さな国です。しかも、なおかつ資源がない。食料の自給率は40%、エネルギーは86%が中近東に、お願いしてやっと船で運んでくる。これでは、我々の子供たちは、この資源のない日本の国がどうなるのかという、大変大きな問題があります。
けれども喜んでください。私たちは素晴らしいところに住んでいるんです。この資源のない日本の国を皆さん方と共に、今我々バッジをつけている人間が、夢と希望を日本の子孫に与えられることがわかりました。それは何か?
2009年の5月、国連の大陸棚限界委員会というものに、我々が資料を揃えて提出し、認められれば、日本は今の国土の1.7倍にあたるものが我が国の大陸棚になり、約65万平米増えることがわかりました。なお、その1.7倍の大陸棚の海底には何があるか。金と銀、当り前。あるんです。ところが、そこにはマンガンというものがありましてこれが三百年分です。コバルトが千年分、なおかつ天然ガスは百年分もあるんです。資料を揃えて国連に2009年までに提出すれば、日本の国土の1.7倍ガス大陸棚となり、また資源のない日本の国が、資源大国日本になると希望がみえてまいりました。
そう言う意味では、我々国会議員が希望ある日本にするために来年度国土交通省は概算要求で54億要求しますけれども、これは一千億円程度今かかるんです。調査して提出し、国土の1.7倍の大陸棚になって資源が決まれば数十兆円の日本は資源を有することになる。我々国会議員はぜひこういう夢のある、今、公共事業が無駄だなんだって言って騒がれますけれども、それよりも何よりも我々は子孫に残す、そのことを国会議員としてやっていくということ、これこそ三党連立で、我々の資源とそして子供や孫へのお土産を今生きているものが残していくということで、三党の連立とご地元の二階幹事長がこの事に地震が揺っても大丈夫、まだ1.7倍、そして、なおかつ資源ということで我々力を併せて夢を求め、また夢を実現する事に我々は大きな力を果たしていくために頑張っていきたいと思います。どうか、皆様方と共に日本はまだまだ夢があると、そのことを希望として、また現実に持っていくために2009年ですから、もうすぐです。私たちはがんばっていくために素晴らしい21世紀の日本に乾杯をしたいと思います。
素晴らしい日本の将来に向けて、21世紀の日本が、素晴らしい日本が子供や孫に残せるということを、お互いに確信して頑張っていきたいと思います。皆さんと一緒にがんばりましょう。それではご一緒に、カンパーイ!(拍手)

 

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