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にかい俊博代議士の新春フォーラムが3月1日(月)、ホテルグランヴイア和歌山で開催された。今回は特に東南海、南海地震に備えさらに観光立国、観光立県への道を求めて、第一級の特別ゲストを迎え勉強会を開催、その後懇親会において、自由民主党政策集団「新しい波わかやま」の旗揚げも行った。

鶴保国土交通政務官

フォーラムに先立ち御礼の挨拶をする二階俊博代議士

 

司会を務める
中村裕一県議会議員

山本孝二・株式会社ハレックス会長・前気象庁長官

第1部

「東南海・南海地震に備えて」

 

新 倉 武 一先生
(株)JTB常務取締役
西日本営業本部長

第2部

「観光立国・立県への道」

山 岡  修先生
JR西日本(株)
和歌山支社長

報道の様子

紀州新聞(2004年3月3日付)より引用

日高新報(2004年3月3日付)より引用

和歌山新報(2004年3月3日付)より引用

 

紀州新聞(2004年3月3日付)より引用

初心に返り期待に応える

二階代議士決意新た

新春の集い(和歌山市)に1500人

 自民党の二階俊博代議士を囲む新春の集いが1日、和歌山市内のホテルグランヴィア和歌山で行われ、国土交通大臣政務官の鶴保庸介・参議院議員をはじめ県議、市町村長、後援会員ら1500人が出席。二階氏は「皆さんの期待にこたえるため、初心に帰ってしっかりがんばる」と決意を新たにし、7月の参議院選に向けて鶴保氏への支援も呼びかけた。

鶴保氏への支持も訴え


 午後6時から懇親パーティーが開催され、二階氏が会長を務める党内の政策グループ「新しい波」のわかやま21発足会も兼ねて実施。二階氏は「振り返ると県議2期、国会議員として7回の選挙を土つかずで、政治の道を歩んでこられたのも皆さんの物心両面にわたるご支援のおかげです。昨年、衆参国会議員7人で政策グループ『新しい波』を結成しました。皆さんの期待にこたえられるよう初心に帰り、皆さんと同じ目線に立ち、皆さんの声をしっかり聞いて頑張らなければいけないと決意を新たにしています」とあいさつ。夏の参議院選挙に向けて鶴保庸介・参議院議員に「自民党の公認候補になっているが、公認があるから当選するとは限らない。安心せず緊張した面もちで頑張ってもらいたい」と激励。
 和歌山県の高速道路についても「田辺までの用地買収は全て終わり、あと3年半で完成する。白浜までは有料道路方式で完成させる予定。白浜〜すさみ間についても早期着工の方向付けを具体化させるため鶴保君にがんばってもらう」と述べた上で、料金問題にも触れ「海南湯浅道路について通勤時に限り、和歌山行きを試験的に安くする方針も検討している」と話した。
 鶴保議員は「この6年間、私なりに微力の限りを尽くしてきた。二階先生のそばにいてよくわかったことは政治には行動と結果が必要と言うこと。皆さんからよくやったと言っていただける結果が残せるよう全力でがんばりたい。まだ任期が残っているので国土交通大臣政務官として観光、社会インフラ整備に努力したい」とあいさつした。
 にかい俊博和歌山新風会長の笹本誠昭氏は「与党の幹事長として活躍し、昨年秋の総選挙後、10年ぶりに自民党に復党した。先生の政治力は大したもので、和歌山県のためにもっと頑張っていただかないといけない」。木村知事は「和歌山県の今日あるのも二階先生のお力のおかげ」。尾崎要二県議会議長は「党公認候補として鶴保議員が素晴らしい結果が残せるよう全力を尽くしたい」。大橋和歌山市長は「二階先生が頼りです。ますますご活躍いただきたい」とあいさつ。二階氏の活躍と鶴保氏の当選を期して県町村会長の桂功・すさみ町長の音頭で乾杯、月山和男・新しい波わかやま21代表の音頭で万歳三唱して締めた。
 懇親パーティーに先立ち、フォーラムが開かれ、山本孝一・潟nレックス会長の講演「東南海・南海地震に備えて」、新倉武一・ジェイティーピー常務取締役西日本営業部長と山岡修・JR西日本執行役員和歌山支社長の講演「観光立国・立県への道」があった。

日高新報(2004年3月3日付)より引用

 二階代議士を囲む新春フォーラム

 車窓から南紀の海をPR

JR西日本 山岡支社長

 切目ー岩代間特急徐行計画明かす

 JR西日本和歌山支社の山岡修支社長は一日午後三時半から和歌山市内で催した二階俊博代議士を囲む新春フォーラムのなかで六月の高野・熊野世界遺産登録にふれ「この機会に紀勢線切目−岩代間で特急列車を徐行運転したい」との計画を明らかにした。国内外からの観光客の列車利用を見込んで車窓から南紀の海をPRするのが狙いで、美しい景色が一望できる同区間を抜擢するという。

世界遺産登録効果の観光客見込み英語案内放送も


 フォーラムは二階代議士が推進する東南海・南海地震対策、観光立国・立県について考えようと実施し、県内から県議、市町村首長、企業幹部、支持者ら約二千人が来場した。「観光立国・観光立県への道」をテーマにした講演では山岡支社長が六月の高野・熊野世界遺産登録に向けた自社の今後の計画、展望などを語り、「世界遺産登録で国内外問わず多くの観光客が来県するようになる。これを機会に特急列車の利用者減少に歯止めをかけようといろんな計画を立てていかなければならない」としながら、「車窓から見える風景で美しい南紀の海をPRするために特急列車の徐行運転を計画している。あまり長い時間の徐行はできないが、区間は南紀らしい海≠ェ一望できる切目−岩代間がいいと考えている」などと明らかにした。さらに「徐行運転中は車内で日本語、英語の案内放送も行う」と述べた。かねて切目−岩代間の景観は乗客に評判がよく、徐行運転が実施されれば、印南、南部町の美しい自然環境が世界の目に留まるチャンスにもなりそう。
 フォーラムでは同じテーマで潟Wェイティーピー西日本営業本部の新倉武一本部長、「東南海・南海地震に備えて」で前気象庁長官の山本孝二氏がそれぞれ語り、有意義なひとときとなった。
 フォーラムに続いて午後六時からは懇親会も開き、二階代議士が代表を務める自民党政策グループ「新しい波わかやま21」の今後の活躍、発展へ気勢を上げた。
 二階代議士は昨年末に旧保守新党から自民党へ移り、中央ではすでに「新しい波」を結成。今回はその和歌山版となる政策グループのスタートを祝う会で、最初に二階代議士が「これまでの支援を忘れることなく初心に帰り、地に身を伏して国民、県民の皆さまの声を聞きたい」とあいさつ。来ひんの木村良樹知事が「二階先生には常日ごろから汗をかいていただき地震対策、高野・熊野世界遺産登録に大きな力を発揮してもらっている。今後も一層県政、国政発展のため頑張ってほしい」と祝辞をよせた。このあと乾杯で祝宴に移り、来場者たちは二階代議士を囲んで歓談した。

和歌山新報(2004年3月3日付)より引用

 十年ぶりに自民党に復帰し政策グループ「新しい波」を結成した地元和歌山三区選出の二階俊博衆院議員を囲む新春フォーラムが一日、和歌山市のホテルグランビィアで開かれ、出席した支援者ら約千五百人が東南海・南海地震などをテーマにした講演に聴き入った。
 フォーラムは、自民党県第三選挙区支部と地元和歌山でも二階氏や鶴保庸介参院議員の政治活動をバックアップしようと結成された「新しい波わかやま21」が主催。一部では前気象庁長官の山本孝二氏(株式会社ハレックス会長)が「東南海・南海地震に備えて」と題し講演。スクリーンで和歌山市などを襲う津波のシミュレーションを紹介しながら「東南海・南海地震は近く必ず起こる。住宅の耐震化は、診断をした上で若干の補強をすればまず倒れない。日常のトレーニング、特に子どもたちに地震対策を教えておくことが私たち大人の役目」とした。
 続いて、今夏「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録を控え、新倉武一・ジェイティーピー常務取締役と山岡修・西日本旅客鉄道執行役員和歌山支社長が「観光立国・観光立県への道」をテーマに講演。新倉氏は世界遺産登録を機に「熟年層を中心とした旅行形態にドラスチックな変化が起こる」と予想。そのためにもアクセスの整備やガイド・語り部の育成などを提案。山岡氏は特急利用客増へ「切目・岩代間などの景勝地を.3カ所選び、最徐行運転するイベントも計画している」などと述べた。
 懇親会のあいさつで、二階氏は「政策グループ「新しい波」を立ち上げ、同志とともに活動していることを改めて報告。会場では県政財界関係者がずらりと顔をそろえ、和やかな懇談が行われていた。

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