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二階俊博代議士は、2月5日に御坊市にて開催された道路財源に関する集会に次のような決意を表明しました。

「道路特定財源の暫定税率延長を求める集い」におけるメッセージ

自由民主党総務会長 衆議院議員 二階 俊博

(前略)
高速道路も田辺市まで開通しました。長い歳月をかけて、空港も港湾も出来て参りました。しかし、私たちの地域には、これらのインフラがまだまだ進んでいない地域が、本県には他にも沢山あります。高速道路に至っては、まだまだ道半ばであります。
 道路特定財源を必要とし、そのために暫定税率の維持が重要であることは申すまでもありません。
 国土の均衡ある発展は国是であります。
 昨年はようやく国土交通省の「中期計画」が策定され、我々の悲願であった紀伊半島一周が実現出来る見通しを得ることになりました。
 和歌山県にとって長い間にわたる県民の悲願が実現出来ることに至った今日、ここに暫定税率の問題が生じて来ました。
 長年にわたる多くの県民の努力の成果を、今、民主党の議員や特に都会出身の、高速道路等、とっくの昔に解決されている地域の議員等の「反対」に直面し苦闘を続ける日々となっています。
 道路財源の出所(でどこ)がなくなれば新たな道路の整備も維持管理も出来なくなります。勿論、橋梁の補修も出来なくなります。
 具体的には、海南―有田間の四車線化、続いて有田―御坊間の四車線化も現在都市計画の手続きを進めており、事業化に向けて着々と準備を進めています。
 田辺市まで進んだ高速道路をさらに南へ工事を進めることにより、やがて、県境を越えて、三重県に接続が可能となり、さらに、日本で一番元気のある中部経済圏に紀伊半島を結ぶことが出来るのです。
 このように折角長年かかって築き上げた県民悲願の道路計画も参議院選挙で一回負けたからと言って、葬り去られることに我慢が出来ますか!
 私たち県選出の自民党の衆参の国会議員は勿論のこと、公明党・西博義先生、民主党の大江康弘先生を含め和歌山県関係の国会議員は、全員が暫定税率の維持に賛成であります。
 二十五円安くなるからと将来の県や市の発展を考えない暫定税率廃止の案には「絶対反対」であります。
道路整備を切に望む知事及び県下全ての市町村長さん、そして多くの県会議員の皆さんと手を携えて、二階俊博は徹底的に闘う決意であります。
 今こそ、私は地方の切実な声を国政に反映させるため断固として取組む考えであり、年頭の新聞紙上でごあいさつ申上げた通り、「一歩も退かない」決意で郷土の皆さまの期待に応えることをお誓いしてご挨拶と致します。
 皆さんも次の世代のためにもどうか頑張って下さい。ありがとうございました。

(平成二十年二月五日 御坊市商工会議所)

 

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