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2011年2月1日

【二階代議士通信】二月一日、自民党の「鳥獣捕獲対策議員連盟」(武部勤会長)は午前八時より自民党本部で第二回目の会合を開き、鶴保庸介事務局長の司会進行のもと、大日本猟友会(佐々木洋平会長・元衆議院議員)から現行の鳥獣被害対策と狩猟制度に対する要望の説明を受けた。鳥獣被害関係の法制度は警察庁、農林水産省、経済産業省、環境省、総務省の五省庁にまたがっており、各省庁別に問題点の整理を行った。猟友会の佐々木会長は「数次にわたる銃刀法改正などの規制強化や、猟友会員の減少など担い手不足が有害鳥獣の個体数増加を招いた。事前調査に銃を携行できないなど、狩猟現場の実態とかけ離れた法令があまりにも多い」と現状を説明。出席議員からの熱心な質疑応答に続き、今後の会運営についても討議した。関係法令を整理し、百人を超える参加議員を三つのワーキンググループに分けて専門的な議論を行うこと、また議員立法による法改正を視野に入れつつ、府省令の改正で対応可能なもの、通知・通達により運用改善が図れるものをさらに検証していくことなどを確認。和歌山県からは、石田真敏、世耕弘成、鶴保庸介、二階俊博の選出国会議員(自民党)の全員が出席して注目を集めた。その後の役員打合せにより、第一ワーキンググループ(警察庁・環境省)は林幹雄(元国務相・国家公安委員長)、第二ワーキンググループ(農林水産省)は大島理森(副総裁、元農相)、第三ワーキングループ(経済産業省・総務省)は二階俊博(元経産相)の各氏が座長を務めることを決定。次回会合は二月八日(火)に開き、和歌山の議会関係者や農業関係者の代表も出席する予定にしている。(了)


議員本人出席者=二階俊博、鶴保庸介、石田真敏、世耕弘成、伊吹文明、武部勤、小坂憲次、河村建夫、森英介、林幹雄、谷公一、高市早苗、遠藤利明、浜田靖一、脇雅史、吉田博美、北村誠吾、浜田和幸、松下新平、岩井茂樹(順不同)。

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