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今回の訪中に際しての手記はこちらです

二階代議士訪中について

2001年8月2日(木)〜5日(日)


 保守党の二階俊博幹事長代理は、中国政府の公式招待で、自民党の野中広務元幹事長、古賀誠前幹事長並 びに公明党の太田昭宏幹事長代行とともに、8月2日成田発の全日空機にて、北京へ向けて出発した。
 一行は北京にて唐外交部長(外務大臣)、戴中央対外連絡部長(大臣)、何光暐国家旅游局長(観光大臣)等の要人会談を行った後、中国共産党幹部が毎年夏に、重要会議を開催する北戴河を訪問し、胡国家副主席や曽党組織部長等の最高幹部と会談をすることになっている。一行は5日帰国の予定。
 小泉首相の靖国神社参拝や教科書問題などをめぐって日中間の緊張が高まっているなか、一行の訪中に寄せる中国側の期待は高く、また国内でも注目を集めている。
 二階代議士は、運輸大臣だった昨年5月、総勢5200人の日中文化観光使節団を率いて訪中したことから、何旅游局長から特に会談を求められているが、その際9月28日から10月1日にかけて大阪で開催される、WTO(世界観光機関)の第14回総会に何旅游局長を団長とするハイレぺルの代表団の参加をWTO推進議員逢盟の会長として強く要請することになっている。

≪二階代議士の話≫


「日中間に問題の多いこの時期の訪中となりましたが、話し合うことが大切であり、日中友好のため有益な会談となるよう期待している。農林水産省の幹都から農産物のセーフガードの問題についても話し合ってもらいたいとの依頼があり、両国の農業振興のため十分話し合いの場を持てるようにしたい。WTO総会の成功のため、中国代表団の訪日の要請と共に、和歌山県にもぜひお立ち寄りを頂きたいといわれる木村知事のメッセージもお伝えしたい。世界の文化遺産である憧れの敦煌にも立ち寄ることが出来ますので、沙漠の中の大美術館、世界で最も美しいと言われる鳴沙山、仏教美術の華と呼ばれ莫高窟や月牙泉等を見学することになっておりいつか敦煌への想いが実現できることになり今から胸を膨らませている」
※ なお、何旅游局長より次のようなメッセージが寄せられている。

何 光暐局長手紙日本語訳文


ようこそ中国へ


尊敬する二階俊博先生


二階先生ご一行様の中国訪問を伺いまして、誠に喜ばしいことでございます。私は中国国家観光局を代表致しまして、二階俊博先生、野中広務先生、古賀誠先生、太田昭宏先生ご一行様の訪中を心より熱烈な歓迎の意を申し上げます。そして、先生方が政治家の戦略的視点から21世紀の中日観光交流に尽力し、両国人民の更なる相互理解と友好交流を促進することに深く敬意を表します。
衷心より北京で二階先生、野中先生、古賀先生、太田先生とお会いすることを期待しています。


敬具
中華人民共和国国家観光局
局長 何 光暐
2001年7月26日

 

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